【日本三大お花畑の一つ北アルプス白馬岳】に何度も登った私が思う3つの絶景ポイント!
① 日本三大雪渓の1つ白馬大雪渓 の絶景!

猿倉から大雪渓を経由するコースは体力勝負。中でも雪渓上を歩く区間は落石がいつ落ちてくるかも知れないという緊張感を持って登りますが、必要な基本的登山技術は経験豊富なガイドがサポートしますのでご安心ください。大雪渓の前方は白馬三山の杓子岳から切れ落ちている岩場の山。霧が晴れていればスカイラインが岩稜線をシャープに見えてきます。長い雪渓には時にクレバスをつくり、自然の造形美にも出会えたりします。ただし、常に落石の危険が伴うので注意し、安全を確認しルートから離れて写真を撮ってください(三脚を立てての撮影は禁止)。余裕のない方は心に風景を刻んでください。


② 白馬岳のお花畑「葱平〜白馬岳」と「杓子岳〜白馬鑓ヶ岳」、「大出原」は必見!



大雪渓(小雪渓)を越えると色彩豊かな高山植物の宝庫「葱平(ねぎかっぴら)」。シロウマタンポポ、シロウマリンドウなど固有種も多い他、シロウマオウギ、シロウマアサツキなど白馬岳の冠がついた花々、山頂付近にはコマクサやウルップソウ、ミヤマアズマギク、ハクサンフウロ、イワオウギ、ツクモグサなども観察できます。「杓子岳から白馬鑓ヶ岳」を登ると、足元には今までとは少し違う種類も観察できます。ウラジロキンバイやミヤマムラサキ、ミヤマオダマキ、テガタチドリなど多彩で可憐な花々に出会えます。「大出原」では雪田植生が観察でき、チングルマやハクサンコザクラ、クルマユリの大群落があり、花期には圧巻のお花畑が広がります。


山岳フラワーガイド沙羅の木では、花の特徴や名前だけでなく、自生環境の違いによる植生の相違など、地質や気候、山並みといったランドスケープについても解説いたします。1泊2日のコースから2泊3日(白馬鑓温泉)コースもありますので気軽にお問い合わせください。ご相談は無料で承ります。お気に入りの花を探しに冒険へ出かけましょう!
③ 日本百名山白馬岳と白馬鑓ヶ岳は絶景!




主稜線を歩く登山道が縦走路であり、東側が長野県で西側が富山県の県境を歩いていきます。白馬鑓ヶ岳から白馬岳を望むと稜線の東側の斜面が急峻で崖地を形成して、西側は比較的なだらかな斜面になっているのがわかります。フォッサマグナの影響や多雪地ならではの地形が見て取れます。
北アルプス北部に位置する白馬岳は、広大な大地が長い年月をかけて隆起や侵食によってつくられた地形であり、そのスケールはとても大きいと言えよう。また地形が異なるところでは植生も異なり、多種多様な高山植物が多いということに繋がります。山岳フラワーガイド沙羅の木では、花の特徴や名前だけでなく、自生環境の違いによる植生の相違など、地質や気候、山並みといったランドスケープについても解説いたします。



